多趣味な20代サラリーマンの日常

多趣味で話したいことがたくさんある、20代サラリーマンのブログです。日常の出来事をありのままに紹介します。

金遣いが荒いサラリーマンが『お金2.0』を読んでみた。

どうも!

 

小さなことはケチケチしてるくせに、大きなことではドーーンッと使うため、お金が一向に貯まらないtao(@blogtaotao)です☆

 

多趣味だからかな?

そんなtaoはこんな人です!

 

 

tao-tao.hatenablog.com

 

 

 

一時期電車の中吊り広告でも大々的に取り上げられていた『お金2.0』。

 

この【2.0】っていう表現は、ここ最近よくいろんな場面で目にするかと思いますが、まあ要するに1.0からのバージョンアップと表すことが相応しい表現でしょう。

 

これまでとは違う考え方・捉え方。

そんなイメージです。

 

お金に対する考え方や捉え方ひとつとっても人それぞれで、同じ収入でもお金の使い方が上手な人とそうでない人では、手元や口座に残る金銭には大きな差が生まれますよね。

 

それとはまた視点を変えて、そもそもお金自体が持つ価値にすら疑問を呈する。

 

そんな内容がこの『お金2.0』には書かれていました。

 

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私はこれまで資産運用について自分で勉強したり、セミナーに参加したり、それなりに経済や金融について知識を蓄えてきた方ですが(実践できているかは別問題です笑)、この『お金2.0』を読んで感じたことをせっかくなので残しておこうと思います。

 

 


お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

 

<目次>

①印象に残ったフレーズ5選

②今後に活かしていくには

 

では、いきましょう。

 

①印象に残ったフレーズ5選

 

☑︎1

敢えて奇をてらった発言で炎上を繰り返すような人は、確かに他人からの注目を集めていることは確かですが、世間一般で言う評価や信用を集めているわけではないはずです。

これはまさに私のようなツイ廃にはとても共感できることですが、【炎上商法】というような言葉はよく耳にするかと思います。

 

わざと人が食いつくような過激な発言をして、注目を集めることですね。

 

これはたしかに多くの人に知れ渡るため、【注目を集める】手段としては優れているでしょう。

 

ただ、注目を集め、その先に評価や信用を集めることを狙っている場合にはむしろ逆効果かと思います。

 

奇をてらった内容であるため、当然万人に支持されるものではなく、いわゆるアンチを集めることにもなり兼ねず、諸刃の剣であることを強く認識するべきでしょう。

 

僕自身、こうしてブログを書いていて、Twitterから見つけてくださる読者もいることから、どうにか多くの方の目に触れて欲しい!!とは当然考えます。

 

ただ一時目に触れただけで、リピートされることなく終わることはとても残念です。

 

ということで、奇をてらった過激な内容により炎上を狙うよりも、有益な情報を提供することで、いわゆる【バズる】ことを狙う方がずっと目的に向けた良い手段であると考えます。

 

評価と信用、これはお金に代えられない価値があると確信しています。

 

☑︎2

社会的に価値のある取り組みは利益を出しやすくなってきている一方で、利潤のみを徹底的に追求する事業は短期的な利益を求めすぎて消費者に避けられてしまうか、過剰競争に巻き込まれて長期的には利益を出しにくくなっているような気がします。数十年後には「営利」と「非営利」という区別はなくなっており、活動は全て「価値」という視点から捉えられるようになっているでしょう。

この【価値】というキーワードは頻出しており、利益云々では語れない世の中に変化していくことをこの本を通して強く訴えかけています。

 

お金を稼ぐことだけに意識が向けられた活動よりも、社会的な価値を提供できる活動に世の中はシフトしていくことを予測しています。

 

私自身も、これまでは営利にばかり向いていた社会が、お金ではなく社会的に価値のある活動に利潤が集まる、そんな世の中が来ることを今から楽しみにしています。

 

また自分もそのような価値を提供できる人間でありたいと考えています。

 

そのひとつとしてこのブログが機能してくれると嬉しいですね。

 

☑︎3

ネットが十分に普及した世界では、「どれが一番正しいのか?」という考え方ではなく、「どれも正しい、人によって正解は違う」という考え方が徐々に受け入れられても良いはずです。

もはや、どの経済圏で生きていくかも選択できる時代に来ています。

 

法定通貨(円やドルやユーロなど)が当然にして唯一の経済圏である世界においてここ数年で、仮想通貨が誕生し、仮想通貨バブルとまで言われるまでになった現在では、もはや経済圏は自分で創造し、選択できる時代になっている、という意味です。

 

また、集めた信用を法定通貨に換えることも方法によっては可能であり、その可能性は広がるばかりです。

 

常識を常識として捉えるのではなく新しい視点から正解を創り出す、そんなことができる、と伝えたいと感じ取りました。

 

可能性に満ち溢れていて、ワクワクさせるフレーズですね。

 

☑︎4

この先は「自分の価値を高めておけば何とでもなる」世界が実現しつつある

 

ここで言う価値とは、①スキル・経験のような実用性としての価値、②共感や好意のような内面的な価値、③信頼・人脈のような繋がりとしての社会的な価値、のいずれも含みます。

価値にはこれら3つの種類があり、どれもが相関して、その人の価値となる。

 

まだまだ会社に属することが当たり前とされる現代において、そもそもこの当たり前が覆される世の中がそう遠くない未来に待っていると考えているのでしょう。

 

たしかに、各個人がこれらの価値を身につける限りにおいては、会社という枠組みに囚われることなく、自己ブランディングによって仕事を取ってくることも、それを作出することもできる。

 

もはや会社に属する必要性すらなくなるのではないか、そう提言しているのではないでしょうか。

 

私自身、まだまだこの【価値】を身につけるに至っていないですが、近い未来に備えて、超特急で【価値】を装備していきます。

 

☑︎5

たくさんのお金を動かしている人ほどお金が好きな拝金主義者や守銭奴のような印象を持っている人がいますが、実際は全くの逆です。よりたくさんのお金や経済を動かしている人ほど、お金を紙やハサミやパソコンと同様に「道具」として見ています。そこに何の感情もくっつけていません。純粋に便利な道具という認識を持っているからこそ、それを扱う時も心は揺れませんし、冷静に判断をし続けることができます。

一方で、お金がうまく扱えず困っている人ほど、お金に特別な感情を抱いていることが多いです。

 

私が好きな与沢翼さんも同様のツイートを以前にしており、お金を稼ぐ人は共通の考え方が根底にあるのだなあと感じました。

 

私自身は、確実に感情を伴ってお金を扱っていますね。

 

たとえば、自分で汗水垂らして稼いで得たお金だと使うことに少し躊躇いがありますが、なんらかのきっかけでふと手にしたお金は簡単に使ってしまう傾向にあります。

 

どのように得たか、という経緯は違えど、その価値は同一であるため、まさにこれは感情に左右されているでしょう。

 

②今後に活かしていくには

 

さあ、こんなフレーズが詰まった『お金2.0』でしたが、読んで終わりではもったいない。

 

【お金の立ち位置】

 

これをこの本から学びました。

 

お金がすべてだと考えていた私ですが、お金で換算できないモノに、価値が生まれる。

 

そのためには自分のあらゆる価値を磨き、身につけ、味方につける。

 

人との繋がりや社会的な貢献も価値となる。

 

自分を磨くことがいずれは、金銭ではない精神の豊かさに繋がり、最終的には結局金銭の豊かさに帰着する。

 

そのためにもまずはもっともっとたくさんの自己投資をして、自分を大きくするところから取り組もうと思いました。

 

そんなきっかけを与えてくれた『お金2.0』。

 

みなさんも是非ご一読ください。

 

 


お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

 

次は何を書こうかな〜